2022年5月、山本健造先生弟子の会で裏古事記南九州巡礼へつづき、飛騨の本丸に行った紀行。2022年10月8日は相変わらずの雨模様。飛騨みやがわ考古民俗館に向かった。飛騨がいかに栄えていたか、縄文遺跡から想像を巡らせる。飛騨みやがわ考古民俗館は2022年に関しては13回、日数にして26日しか開催され

 2022年5月、山本健造先生弟子の会で裏古事記南九州巡礼へつづき、飛騨の本丸に行った紀行。2022年10月7日は位山登山の予定だった。しかしながら雨や霧に覆われ翌日に延期。予定を早めて、飛騨最南端、下呂市金山町にある巨石遺跡、岩屋岩陰遺跡の次に巡ったのが、喪山天神社までが前回。振り返ると古事記日

2022年5月、山本健造先生弟子の会で裏古事記南九州巡礼へつづき、飛騨の本丸に行った紀行。2022年10月7日は位山登山の予定だった。しかしながら雨や霧に覆われ翌日に延期。予定を早めて、飛騨最南端、下呂市金山町にある巨石遺跡、岩屋岩陰遺跡の次に巡ったのが、喪山天神社。古事記・日本書紀という記紀が常識

2022年5月、山本健造先生弟子の会で裏古事記南九州巡礼へつづき、飛騨の本丸に行った紀行。2022年10月7日は位山登山の予定だった。しかしながら雨や霧に覆われ翌日に延期。予定を早めて、飛騨最南端、下呂市金山町にある巨石遺跡、岩屋岩陰遺跡を3日目の一つ目の参拝となった。岩屋岩陰遺跡からみれば、乗鞍神

2022年5月、山本健造先生弟子の会で裏古事記南九州巡礼へつづき、飛騨の本丸に行った紀行。2022年10月6日午後は、飛騨最大の神社、一宮水無神社を正式参拝。その後旗鉾伊太祁曽神社、乗鞍神社、今回は飛騨の語源という日抱神社。天照大神が隠れた場所。飛騨天孫降臨説は実に面白い。記紀と違い曖昧なところがな

2022年5月、山本健造先生弟子の会で裏古事記南九州巡礼へつづき、飛騨の本丸に行った紀行。2022年10月6日午後は、飛騨最大の神社、一宮水無神社を正式参拝。その後旗鉾伊太祁曽神社（はたほこいたきそじんじゃ）から、今回旅程のハイライト、日本神社発祥の神社（飛騨天孫降臨説）乗鞍神社へ。これほど無名で氣

2022年5月、山本健造先生弟子の会で裏古事記南九州巡礼へつづき、飛騨の本丸に行った紀行。2022年10月6日午後は山本健造弟子の会と小川が合流し、飛騨最大の神社、一宮水無神社を正式参拝。その後旗鉾伊太祁曽神社（はたほこいたきそじんじゃ）へ。 神社は社の後ろが重要。ここの裏側は立ち入り禁止だったが、

2022年5月、山本健造先生弟子の会で裏古事記南九州巡礼へつづき、飛騨の本丸に行った紀行。2022年10月6日午前は自由時間だったので、まずは山本健造資料館に出向いた。あいにく”コロナ休業”中だったが、施設管理責任者の方に親切にご案内いただいた。その後高山の観光名所、高山陣屋を見学。午後、山本健造弟