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誰も知らないであろう断食の深い話。癌で50日断食後、21日断食を続け、1日一食を10年近く続けている男の断食法。水、塩まではわかるが、光(紫外線のない光=電子ニュートリノ=PHOTON BEAM)は断食中の食事として最高だという話。
なぜならPHOTON BEAMは植物ミトコンドリアを40倍活性化させたことを物理学者が証明しているから。
https://canpla.co.jp/photon-beam/
PHOTON BEAMのメーカー、キャンプラ株式会社の工場長を務める小林正明氏は
断食の達人である。というのも、youtubeなどの動画を探しても数日断食をした話が多いなか、ずば抜けて長い50日の断食を1回、その後年に一度程度で21日の断食を継続しているから達人と言って良いだろう。
弊社に入社して間もなく6回目の21日断食に入ったので動画で記録した。
大手企業のサラリーマンとして日本一の営業所長を築いた経歴は反面過酷でストレスで糖質を摂り過ぎ、51歳で精巣がん、それもリンパに四箇所転移していて末期と診断されすぐに手術をおこなった。その後自分の人生を振り返り、化学療法と放射線療法を拒否、自身で研究した結果断食を選択。極限までの断食を行うことを誓い、現在60歳で健康そのものなのは成功したといえるだろう。しかしまた癌になるかおしれないということで1日一食と21日間の断食を継続している。
注意点動画をご覧いただければご理解いただけると思うが断食を癌患者の誰にも勧めてわけではない。PHOTON BEAMは癌に有効ともいっていない。ただしミトコンドリア活性は全ての生命にとって吉であることは間違いなさそうだ。
今回6回目の断食は過去と違っていたそうだ。
ミトコンドリアが活性して、ATPが回れば食さなくても問題ないかもしれない。
是非動画をご覧ください。最後に波動の共同研究4年目に入る勤務医2名と小林の断食につてどう思ったかも重要な取材となった。
つまり断食のドキュメンタリーとしても自然治癒大変深い話な筈です。
完全版の動画は小川陽吉が主催の会員フォーラム(完全無料・非営利)
RIFE.ONLINE
https://rife.online/ でご登録後、動画、PHOTON BEAMでご確認ください。
小川陽吉責任編集