製品発売直前、製造の合間に再実験を行った。LED点灯実験を数値的に裏付ける為に 金城徹博士と、マルチメーター及びオシロスコープを分析装置として、水へフォトンビーム照射した。水の電流値があがるか、つまりイオン化するかを短い動画に纏めた。 100Ωと10Ωの抵抗を介しただけでなく、村田製作所の発電素子も使い、全て瞬間ではあるが乾電池並みの電圧を発した事を証明した。この証明は、外部評価として、東京工業大学で再現実験を依頼中である。今回の実験は、小川の知人の真空管アンプ工房が場所を提供していただいた。自社分析装置以外での際実験も成功し、成功率は100%だ。 大量の電子が秩序を持ち放射されている事を証明した筈である。 大量の電子はミトコンドリアの燃料であることは公知である。 特定の周波数と電気信号がエネルギーなる画期的な発明と自負している。
実験日2022年9月24日 実験場所神奈川県小田原市真空管アンプ音工房