メタトロンで健康支援事業、波動コンサルタントとして活躍されていた井上智弘氏は、昨年からタイムウェバーを中心に置き仕事をしている。タイムウェーバーでご自身アファメーションされた結果が、「大地を癒す」であり、「地球と大調和する笑い米を100万人に届ける」と設定した。昨年に続き今年も実験農場を集っていて、取材者小川陽吉も大変興味深い実験なので協力する事にした。何しろ農場経営者が行うことは、特別何もない。農薬をそのまま使っていても良いというくらいだ。農業者のやる事といえば農地写真の提出と評価。確かに笑える。
井上さんのタイムウェーバーへの初期投資は650万円に対し、ご自身発案の”波動農法”は農家の方の支出は月額3万円。現在テスト中につき1万円との事。しかも昨年は波動ありの農場はなしにくらべ131%の収穫量の実績を出した。この動画をきっかけに試験協力農場が集う事を願っている。
今回埼玉県で広大な農地を所有するKさんが遠隔農法テストに参加し、埼玉県某所でセミナーを開いた模様を収録。※冒頭今年千葉県でのテスト実施というのは埼玉県に訂正させていだきます。
なお、井上氏も私が発起した、波動装置口コミサイト(登録投稿日本一)の会員ゆえ、ご関心のある方は是非動画でもご案内の完全無料口コミサイト RIFE.ONLINE® で会員登録されてください。くどいですが、薬機法対応で無料です。
登録、ログイン後、体験談に井上さんの連絡先がありますし、タイムウエーバー波動農法の資料がダウンロードできます。また、本動画のノーカットが閲覧できます。会員登録された動画は広告もなしです。
小川陽吉責任編集