西洋医学に興味なし。波動医療が面白い。嘉数健二医師を取材


小川陽吉が密かに発売、完売した波動発生装置を発売当初から購入し、毎朝フル稼働で「毛髪遠隔」しているという嘉数健二医師を取材した。嘉数医師は小川陽吉が管理人をしている波動装置フォーラムの古くからの会員でもある。

医師は平日沖縄県にある浦添共同クリニックで、西洋医として地域医療に貢献している傍ら、土日は有料老人ホーム「マチュピチュ」の一角で医業の集大成、365日休みなしで患者と向き合っている。「レヨコンプPS10」、「メタトロン」、「数珠」、「RIFE REMEDY」、「音響免疫チェア」等々数々の装置を使い、さらにレイキヒーリングを学び、氣を実践している。
その原動力は、波動医学が面白いから。だそうだ。
今や西洋医学の本は1ページも読まないと告白。
ちなみに嘉数医師のご息女夫妻は共に医師だが、父親の波動の仕事にまるで理解がないとの事だが、嘉数医師は波動医療に大きな自信を持ち、これからの人生、西洋医学に戻ることはないとおっしゃった。

2021年に小川が面談した時には装置使いだけだったが、今回2022年3月8日に再会した時には嘉数医師の右手から氣が出る事をご披露され、小川陽吉も受信に成功した。
なお、マチュピチュは知る人ぞ知る施設で人気のサロンである。
人気ゆえ、ここで連絡先は紹介しない。

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