末期がん逆転の治療法 前山和宏医師を取材 2022年2月14日

「末期がん逆転の治療法」は、医療業界誰もが反論できないであろう、臨床に基づく現代医療批判本であり、標準治療に疑問を持つ誰もが共感できる内容だと取材者は感じた。その著者前山和宏石を取材した。

「水が薬に代わる」医学からみれば非常識だが、小川陽吉は真剣だ。医療において小川が真剣でもほとんど意味がない。しかし前山和宏医師も同意見だった。前山医師はご自身が開発した「MKヨード」の原水に小川発明品を使う事がご縁で知り合い、その結果は前山医師の予想を上回るものだった。前山医師のクリニック、メディアートクリニックでは6割の患者ががん。しかも標準治療で悪化、病院に見放されたマイナスから治療が始まっている。自身が開発した「NKヨード点滴」に加え、気功も含め、あらゆる「副作用がないとされる療法」でがん治療に向き合う姿を取材した。

メディアートクリニック http://mediart-clinic.main.jp

小川陽吉責任編集