周波数発生デバイスなどで、重要なのは極性。電子にも極性があり方向がある。極性異常というのは間違った方向へ向かい変な回転しているという事。軌道に乗るという言葉がある。事業でよく例えられる。反面、無軌道な性格と例えられる人がいる。方向に逆らえば自ずと回転が悪くなり、挙句の果ては”波動の悪い人”という事になる。
周波数発生デバイスで、変な人を、分析すると極性異常。これに例外はない。極性異常の人、あるいは状態の人は精神科医によれば様々な病名がつく。簡単にいえば言行不一致。
本来回転に戻るためにどう考えれば良いか?運転しながら思いついた。方向はあっていますか?方向が合っているからこそ高速道路が成り立ち、人があつまる。対し、方向がメチャクチャであれば、人も電子も成り立たないのはないか。という仮説、というか本質だという私の意見。
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小川陽吉責任編集