私小川陽吉は何の肩書きもない一般市民として、水の研究家、学者、活水器メーカーの社長や開発者から、直接「水」の話を「数多く」伺ってきました。それら一部をyoutuebで配信してきました。科学者でさえわかった顔をしていればいるほど怪しい輩だという事がよくわかりました。
浄水器、活水器、アルカリイオン生成機や水素水製造装置etc…あらゆる商品が生まれては消えていきました。どの開発者や販売者も、オラんとこの水が一番だ。とかっぺ顔よろしく自慢しています。自慢話を辛抱強く聴いてみると、大抵は科学とオカルトの分別のない話です。活水装置はライバルも多いから排他的になり、自分に利益のためになるからある事ない事大いに語る。単純明快ですね。また、「アトピーに効果があった」とホームページで堂々と愛用者の感想として薬機法違反をしているメーカーもあります。
他方これほど水源地に恵まれ、かつ外国資本に奪われ、また、活水器技術が進んでいる国は日本以外にどこかありますでしょうか?日本の水源も水質向上技術は素晴らしいという事はこれから広く世界に知れ渡ると思っています。
私は「レポーター」として健康関連の動画サイトをひとりで運営していますので、「サイクルイオン」より良い製品があればいつでも乗り換える。」という姿勢を持ち続ける事にしています。しかしまだありません。。。
これから磁気水の歴史について語ります。
つづく