2023年11月更新
代表の小川陽吉です。
11月11日、弊社で開発したPHOTON BEAMがご縁で、
東久邇宮文化褒賞を頂きました。AWG創業者と
苦楽を共にされた宇治橋先生と一緒に撮影。
プライベートフォーラム RIFE.ONLINE創立者
2018年6月から2023年11月11日までの登録者約4,989名
RIFE SCIENCE.PTE.LTD(シンガポール法人)CTO
波動発生装置 RIFE REMEDY 開発者
特許第6872659号
国際特許出願中 PCT/JP2021/026913
波動発生装置コントロールアプリ
RIFE LIFE 開発者
(iPhone,Androidアプリ RIFE LIFE)
2020年初頭からプライベートフォーラム内でのみ販売。
2022年1月初旬6回目のロットも完売
名古屋 ほんべクリニック 研究室・室長
新宿 医療内科美容クリニック 事務総長
YOUTUBEチャンネル
ルポールタージュ自然治癒
ワクチン問題を語りチャンネル封鎖の可能性があります。
全部ひとりでやってます。
チャンネル登録者11,000名 科学・教育カテゴリーとして、薬機法に関係ない波動医学関連の動画のみ。プライベートフォーラムではノーカット
一流、一等級、一番なものは優美にみえますね。
一番なものは大自然から生まれたものです。
自然には無駄がない。力んでない。
「自然は脈動する」。という良書があります。脈動の本質は水。
さらに素粒子で言えば電子。誰もみたことない電子の極性と回転、
虚数が無数のサイクルを生み出している。と私は考えています。
PHOTON BEAMを照射した水やサイクルイオンに変えれば化学薬品に汚染された洗剤類、防カビ剤、防虫剤、漂白剤、歯磨き粉まで使わないで済む生活に変わります。少なくとも私自身がケミカルのない生活ができています。水回りにはクエン酸と重曹、あとはマグネシウムという感じです。
所有するモノが少なくなれば心に余裕が出来ると思うのです。
”水は無色透明でも様々な種類のものがある。
『心でしか物事はよく見えないんだ。 肝心なものは目に見えないんだよ』
水回りをかえただけで「星の王子様」に書いてある
最後の言葉の意味がよくわかりました。
私のフィールドワーク、良い水探しで国内も海外も色々テストしてみた結果、どんなに良い水も、周辺の干渉波(波動)の影響を受け質がかわり、劣化する事もわかりました。日本は水資源に恵まれていて、
「オラが水が世界一」という方も山のようにいますが、
良い水は工業製品ではなく、人と等しく普遍ではない事をよく知るべきと思います。
良い水とはイオン化する水を指し、H2oだけが水ではありません。
誰が水をH20と決めたんですか?
サイエンスマガジンでH3O2-が発表され、私はこの事実を科学者に伝え検証を行った。日本全国の水を集め、実験に立ち会いその後私達は
水中の溶存水素測定法の特許を獲得、特許を公開特許しています。
電子の作用は結合する力です。酸素と結合し、水素とも結合する。
PHOTON BEAM照射の水はH2+1/2Oになります。
断捨離を実行してきて良かったと思っていますがファスティングも大良いですね、様々な食事療法がありますが、それらは派閥のようなもので意見がまちまちです。
一概には言えませんが、私は1日1.5食か2食で食事する時間も決めていません。
食事する間隔も16時間は空けます。胃を休めるのです。
寝る前の4時間は水とはちみつだけ。そういう生活をすると節約にもなるのです。
しかも現代は食べない方が健康という工場で作られた食品ばかりです。
「振動している良い水で家中の波動を上げれば」、
生活費も光熱費も食費も節約できるのです。
健康になれます。現代人は増やそう増やそうと思い、
トラブルが増えているように思えてなりません。
中途半端で下らない消耗品、日用品(ドラッグストアで売られているほとんどのもの)がごちゃごちゃあるよりも、たったひとつのモノを大切に扱ってみませんか?
「スローライフ入門」というインド人が書いた本の中に
「同時にふたつ以上のことはしない」とありました。
著者は運転中音楽も聴かないだけでなく、誰とも話さないそうです。
そうやってひとつの事を深く感じる事ができればデタラメな事を
しなくなるのだと書いてありました。
私が若い頃読んだ本に「レバレッジのすすめ」うる覚えですが、
そんなタイトルの本がありました。
これはスローライフの逆で、トイレの中でも本持って勉強しろ、というように常に同時にいくつもやれという風な事が書いてありました。
まさにバブリー。
しかし、それはそれで貴重な読書経験でしたが、量から質へシフトする時代が私個人にも、地球にも来たようです。
“見える火の時代”からみえない”風の時代”らしいですので
私が実践して効果があったココロとカラダの健康の秘訣やスローライフ、QOLをご提案します。
「余計なものは要らない」
人類皆、各々にとって本当に必要で欠かせないものだけを消費すればきっと公害は減っていくでしょう。
至らぬ点も多いかと思いますが、お客様とは長いおつきあいになるよう、誠実を尽くしますのでご愛顧頂ければ幸甚です。
2023年6月吉日